HOME > お役立ち情報 > 税制改正(外形標準課税)

税制改正(外形標準課税)

2014.08.18 | お役立ち情報

 おはようございます。
 あさぎり会計事務所の税理士の藤田です。

 本日は、時事ネタを書きます。

 最近、税制改正で話題になっている外形標準課税についてです。

━━━━ 外形標準課税の改正 ━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

 【概要】
 難しい言葉でよくわからないと思いますが、法人税の一部です。
 法人税は、所得に対する税金なので、赤字の場合には課税されません。
 外形標準課税は、赤字でも給与、事務所家賃、資本金等の外観から客観的
 に判断して課税される税金です。
 
 うそ?赤字でも税金を払わないといけないの?そうなんです。中小企業は
 増税になります。
 
 現行は、資本金1億円超の大企業しか課税されていません。

 この改正案を中小企業にも導入しようという事です。

 政府は、法人税の実効成立の引下げの代わりとして、課税の対象(赤字企
 業など)を増やそうとしています。広く浅く税金を取ろうとしています。 
  
 税理士会、中小企業関係団体を含めて、この改正には、反対の立場をとっ
 ているみたいです。

 私見としては、当然反対ですね。法人税、所得税などの税制を見直しをし
 て、富裕層からもっと税金を徴収すべきですね。資金繰りが厳しい赤字企
 業、中小企業が増税になるのは、反対です。
 私の案としては、所得税の見直です。税率を高くし、例えば生活費も経費
 にできるようにすれば、生活費の支出が増え景気も良くなるのではないで
 しょうか?
 
 財政難である日本の税制について、一人一人が考える必要があります。
 
【改正の趣旨】
 ○事業活動規模により課税を行うことにより課税の公平性を確保する

 ○行政サービスの受益者が広くその費用を負担する

  事業規模が大きく、行政サービスを受けているにも関わらず、所得が発
 生しなければ、法人税の負担がなく行政サービスの費用を負担してない為
  
【計算方法】
 具体的な計算方法は、難しいので省略します。
 
 どのくらい増税になるか気になる方は、弊所までお問い合わせください。
資料(申告書、決算書)があれば、無料で試算をします。

 具体的な増税額は、会社の給与・家賃などの規模によって変わりますが、
 私の関与先で計算した場合(法人所得 200万)で約50万円の増税、赤字
 企業の所でも、約20万円の増税にりました。

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
 税制改正については、法律ができるまで具体的にどのよになるかはわかり
 ません。過去において、政権がかわり、税制が急に変わった事例もありま
 す。今後の動きを見守る必要があるでしょう。
 

 

電話でのお問い合わせは			0120-947-714

メールでのご相談はこちら

無料相談会を実施しております

無料相談会のご予約はこちらから

お問合せ

電話でのお問合せは			0120-947-714
メールでのお問合せは24時間受け付けております
相続の小冊子プレゼント
相続サポートご費用

メニュー

運営団体

相続・贈与相談センター広島中央支部〒730-0013 広島市中区八丁堀7-2広島八丁堀72ビル3F

電話でのお問合せは			0120-947-714